ずばり・・・
『目を見て話を聞く、話す』です。
とても簡単なことで誰でもできそうなそんなことです。ただ、これが意外と難しいんです。
なぜそれを意識しているのか・・
自分がされた時に気持ちがよく、興味を持って話を聞いてくれていると感じるためです。
やっぱり話をするなら目を見て話した方が楽しいです。
目を見て話すコツとしては、左右どちらかの目を見るのではなく、
相手の目と目の間や鼻をぼんやり見るのがいいと思います。
例えば・・
想像してみてください。目の前に苦手な人がいて会話をします。
その人が話し始めて話終わるまで目を離さず聞いていられますか?
では逆に、好きな人と会話をするとします。自然と話が終わるまで目を合わせてしまいませんか?
そういうことなんです。好きな相手に対しては目をよく見て話すと思うんです。
その方が印象が良く、嫌な気分になる人は少ないはずです。
そういえば・・
初めはあまり反応が良くなかった彼女のお母さんも、今ではお米が少ない時に分けてくれたり、
お菓子をくれるなど、最初よりは印象が良くなった気がしています。
それもきっと会話の中でしっかり目を見て話すことを心がけていたおかげかなと思います。
彼女のお兄さんと初めて会話した際にも「よく目を見て話をしてるね」と言ってもらったりしました。
そういった小さい意識でも見ている人はきちんと感じ取っているんだと思います。
みんなも是非やってみて
まとめ
- 目を見て話そ
- その方が気持ちいじゃん?
- 好きな人に対しては目を見て話しちゃうよね
- 目を見て話すって大事だと思う
- みんなやってみて
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